クレジットカードで売り上げた場合の会計ソフトへの入力についてご説明します。

2つの方法があります。

やりやすい方法で入力されて下さい。

今回はまず、一つ目の方法です。

事例でご説明します。

5月10日に100のクレジットカードの売上があったとします。

その後5月14日に手数料が5引かれて95の入金があったとします。

【売上時】

日付:売上日 5月10日

借方金額  借方科目  貸方科目  貸方金額  説明 
100  売掛金 売上 100  カード手数料控除の金額で入力します 

【入金時】
「振替伝票」を使う方法と「振替伝票」を使わない方法を説明します。

どちらでもお好きな方で入力されてみて下さい。

まず、「振替伝票」使う方法から
日付:入金日 5月14日

借方金額  借方科目 貸方科目  貸方金額  説明 
95 普通預金 売掛金 100  売上と入金額の差額は「支払手数料
」という勘定科目を使います。
支払手数料   

次に「振替伝票」を使わない方法は、以下の二つに分けて仕訳の入力します。

結果は上の処理と変わりません。

日付:入金日 5月14日 

借方金額  借方科目 貸方科目  貸方金額  説明 
100  普通預金  売掛金 100  売上100が全額入金があったものとして処理します。 

日付:入金日 5月14日

借方金額  借方科目  貸方科目  貸方金額  説明 
5  支払手数料 普通預金 入金後、カード手数料を支払ったとして処理します。 

カード手数料の消費税は「非課税」となります。

ご注意下さい。

次回は二つ目の方法をご説明します。

二つ目の方法の方が個人的にはやりやすい気がします。

二つ目の方法はこちら