弥生会計でよく使う仕訳・取引・支払いを登録して、入力時間の短縮をする方法について説明しています。

よく使う仕訳は、登録しておくと断然入力スピードが短縮できます。

なぜなら、登録することにより、科目を選び、内容を入力する手間がなくなります。

日付と金額のみを入力するだけで済むからです。

これまで、弥生会計の使い方をお教えしてきましたが、この機能を使うと入力がずいぶん楽になったとおっしゃいます。

次のようなガソリン代の支払いの仕訳を登録する場合で具体的にご説明します。

 

この場合、入力した仕訳の上で右クリックをし、「仕訳辞書へ登録」をクリックします。

 

 

すると、仕訳の登録画面になるので、サーチキーに次回以降この仕訳を入力するときに呼び出すときに入力するキーを設定します。

この場合は、「ga」とします。
個人的には、支出の内容の頭文字で設定することをお勧めします。

すると次回から「日付」を入力したあとの「タイプ」と「相手勘定科目」の細い下↓箇所で、設定したサーチキー「ga」と入力すれば、次のような画面になり、自動で勘定科目、適用・内容が転記されます。


以上までが仕訳辞書への登録の説明になります。

一旦登録した仕訳辞書をその後、変更する場合に仕訳のサーチキーや金額や科目を変更したい場合には、画面上の「設定」⇒「取引辞書」⇒「仕訳辞書」を選択します。

すると以下の画面から登録した仕訳辞書をダブルクリックすると、仕訳辞書の編集画面になるので、登録した仕訳辞書の、勘定科目、金額、消費税区分、摘要を変更することができます。

 

 

 

以上が、弥生会計の仕訳辞書の登録方法とその使い方、変更方法のご説明になります。

現金取引でなく、預金取引でも利用することができるので、振込手数料で良く使う金額、84円、324円、540円で登録すると使いやすくなるので是非試してみてください。