【具体例あり】税理士に対する「よくある不満」と「その解決方法」
現在依頼している「税理士」に対して不満を感じてはいませんか。 弊所でも、他の税理士に依頼しているお客様から ・料金が不透明 ・連絡が遅い ・ミスが多い ・クラウド会計ソフトやオンラインツールに対応できない …
【失敗しない】税理士の乗り換え!不安を解消しスムーズに移行する具体的な方法
「税理士の乗り換え」を考えていませんか? 現在の税理士に不満があっても、いつどのように乗り換えをすればいいいか迷うことも多いかと思います。 コミュニケーションのトラブル、料金に対する不満、経営アドバイスが不足していると感…
中小企業倒産防止共済(経営セーフティ共済)の加入方法について解説
弊所へのお問い合わせの中でも、 「中小企業倒産防止共済(経営セーフティ共済)の加入方法が分からない…」 「公式サイトを見たけど、よく分からなかった…」 という相談が増えています。 この記事では、中…
初めて従業員を雇ったら、まずこれをしよう!~労災と雇用保険~
採用難や人材不足が深刻化している昨今、ご縁があって雇い入れることになった従業員は大切な資産です。 そんな従業員に安心して働いていただくために欠かせない手続きを書類の入手方法から書き方、提出先まで、わかりやすくご紹介いたし…
飲食店向けの税理士料金の改定を行いました
飲食店の方向けの税理士料金の改定を行いました。 これまで、弊所では売上高の金額を基準とした月額の税理士報酬、確定申告料、決算報酬の体系となっていました。 売上高を基準としてしまうと、売上高が大きくなってしまうフランチャイ…
適正な労働分配率とは
付加価値に対する人件費率である労働分配率は、大切な経営指標だと思います。 人件費の負担感、負担の大きさを表すのが労働分配率です。 経費の中で、金額的にも、質的にも重要なコストである人件費が適正か、同業の比較で大きすぎない…
手元資金・預金はいくら必要か
先日、海外を拠点ビジネスをされているお客様からのご相談で次のようなご相談がありました。 「今、労働分配率が30%がなっていますが、どうでしょうか?」 私は、 「なぜ、労働分配率を30%に抑えているのですか?」 とお聞きす…
融資に失敗した事業計画書
今日、ご融資の新規の相談で来られました。 その方は、これまで、コンサル会社と会計士に2回に融資サポートを依頼してこられたとの事です。 しかし、結果は、融資失敗に終わっていました。 まず、これまでの経緯をお話ししていただき…
年に一回の税理士事務所との打ち合わせのデメリット
開業2年目のお客様の事例です。 お客様は、福岡市内で建築業をされています。 お客様は、法人設立し、事業をスタートしました。 これまで、1年に一回、決算前のぎりぎりに税理士事務所に依頼していたとの事です。 弊所へのご相談内…
決算時のみの税理士事務所との打ち合わせのリスク
福岡市内の卸売り業のお客様の消費税事例です。 以前の税理士事務所とお客様との打ち合わせは、1年に1回だったそうです。 そのお客様は、簡易課税という消費税の申告の方法をとっていました。 消費税の申告の方法には、原則課税と簡…