これまで、ご相談をうけてきての感想として…
多くの方にとって税理士事務所は、「怖いそう」、「怒られそう」、「厳しそう」、「エラそう」、「料金が高そう」のイメージがあり、
残念ですが、税理士事務所は敷居が高くなってしまっていると感じています。
このイメージがあるため、色んな悩みがあっても、ぎりぎりまでインターネットの情報等に頼ってしまう方が多いように感じます。
開業融資・借入のこと、会社設立のこと、資金繰り、税金のことなどでもっと早くご相談に来ていただければ…
もっと早く、お金・税金ことから解放されて、売上を伸ばすための集客、リピート率のアップ等に集中していただきたい
と感じています。
初回相談は無料です。
以下のようなことでお困りの方、お気軽にご相談ください。
■創業融資・借入についてのご相談
事業計画書・経営計画書が開業・起業時の融資成功の一番のポイントです。
なぜなら、開業・起業時には実績がないため、事業計画書から判断するしかないからです。
金融機関に断られたお客様の融資・借入を数多く成功させることができました。
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また、あまり知られていませんが、通常3分の1必要な自己資金がゼロでうけることができる融資制度があります。
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また、いくら借りるか、何年で返済するかを十分検討しないと、開業後の資金繰りが厳しくなってしまいます。
資金繰り厳しくがなると、ただでさえ余裕のない開業直後にさらに余裕なくなり、寝ても覚めても資金繰りのことばかりを考えてしまいます。
資金繰りの悩みは本当につらいです。
高利のキャッシングに手を出したり、最悪せっかくの商品・サービスを安売りをしてしまうという悪循環にはまってしまいます。
開業・起業の資金の見積もりと十分に準備、検討していてしすぎることはありません。
■経営・会計・税務等についてのご相談
・最低ラインの売上と利益はいくらなのか
・どれくらい経費を使ってもいいのか
・開業・起業時の税務署に提出書類
・開業・起業前の経費の範囲、開業・起業後の経費の範囲
・開業時・起業時は会社がいいのか、個人がいいのか
・給料の計算の仕方等
ご相談をこれまでうけてきた感想として、
いくらの売上と利益が必要か把握していない。
開業・起業時に税金を少なくできる方法をとれていない。
簡単に会計ソフトに入力できるのに難しい方法をやっている。
個人事業の方が有利なのに、会社でスタートしている。
事業の内容にあった会計ソフトの設定をしていないために、会計ソフトの数字が分かりにくい等
があり、もったいないと感じることが非常に多いのです。
特に開業・起業前の経費の処理の仕方によって、開業後の税額が大きく異なってきます。
また、開業・起業時には、他にも値決め、集客、商圏、エリア、従業員等のたくさんのこと考えなければなりません。
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