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国金のセーフティーネット貸付の融資事例です。

セーフティーネット貸付とは、売上等が減少している場合に低金利での融資制度です。

お客様は、ご相談時、2期目を終えて債務超過(資本金より、創業からの累積赤字大きくなっている状態)となっていました。

従業員3名で、福岡県内で不動産業をされていました。

2期目の赤字額は、約300万円です。

既に制度融資を使い、400万円借入されていました。

2期目を終えた段階で、融資のご依頼で、弊所に来られました。

資金繰りが気になり、事業に専念できず、
資金がないために、ビジネスチャンスを逃してしまっているため、融資をご希望されていました。

ご自分で、融資の申込みをされていましたが、断られていらっしゃいました。
そこで、顧問の税理士事務所に融資のサポートをお願いしていました。

しかし、具体的なサポートがなかったため、ホームページを見て弊所へのご相談に来られました。

これまでの経緯をお聞きすると、現状の以下のような点が浮かび上がってきました。

①現状の収支の把握をきちんとされていないこと
⇒毎月の必要な利益を把握していない。

②売上に関連しない固定費が大きくなりすぎていました
⇒売上を達成するための経費と、それ以外の経費の色分けができていない。

③戦略が明確になっていない
⇒資源の分散してしまっていました。

そして、融資を申し込むにあたり、まず、固定費を25%程カット出来る方法を一緒に考えました。

従業員の方たちの協力を要請し、資金繰りが安定するまで、給与体系を業績連動部分を増やしていただきました。

その他、効果のなかった広告費のカット、その他細かい固定費のカットを行い、固定費25%カットを実現できました。

今後の戦略を練り直しました。

戦略とは、何か、戦略の重要性を共有し、5年分の戦略・ビジョンを一緒に考え、徐々に数値化していきました。

中古物件、新築物件、賃貸仲介、土地等様々な経路で販売を行い、資源が分散してしまっていたので、

今後資源の分散してしまってしまわないよう、戦略、・方針を従業員の方にお話ししていただき、

会社の全体としての方向性をあわせていきました。

何度も、打ち合わせを重ね、事業計画書を作成し、500万円の融資の申し込みをしました。

結果…

希望額満額500万円融資に成功することができました。

金利は、1.7%と低金利で調達することができました。

お客様には、非常に喜んでいただくことができました。

その後、お客様とは、毎月お会いし、現状把握をしっかりと行い、

事業計画書の目標と実際の売上、利益とのズレを把握し、戦略実行についてサポートさせていただいております。

開業間もない時期の融資は、実績がないため、事業計画書の作成にかかっています。

初回相談は無料です。

融資でお困りの方、お気軽にご連絡ください。

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