Welfare福利厚生制度

弊所で取り組んでいる福利厚生制度について説明しているページです。

福利厚生制度の目的

事務所の福利厚生制度のご案内です。

制度は次の3つの目的により成り立っています。

・やりがいを持って健康に働いていただくこと
・安心して働いていただくこと
・生産性の高い仕事をしていただくこと

スタッフ皆さんそれぞれ家族構成、家庭環境、キャリア目標や状況が異なります。

出来るだけ多くのスタッフが安心して、働くことができようスタッフの皆さんの声を聞きながら少しずつ拡充しています。

年末年始の9日間の特別休暇

年末年始の休暇はカレンダー的には、12月29日~1月3日の6日間です。

弊所では、カレンダーの休暇にプラス3日を加えた休暇にして、合計9日間の休暇にして、何かと慌ただしい年末年始の休暇にゆっくり休んでいただきたいと考えています。

入社周年日にスターバックスのドリンクチケット

それぞれ入社した周年日に毎年勤務してくれたことに感謝を込めてささやかですが、スターバックスのデジタルドリンクチケットを送らせていただいています。

福利厚生サービス T&Dクラブオフ 

スタッフとその家族が充実した余暇を過ごしていただくため、る全国のホテルや旅館、航空券やグルメ、映画、ショッピングやレジャーサービスに使える割引券、クーポンを取得できる福利厚生アウトソーシングサービスを導入しています。

会食費補助

コロナ感染者が増え、職場外でのコミュニケーションが少なくなったため、職場内のコミュニケーションを円滑にする目的で、スタッフ同士の会食を推進しています。

いくつかありますが、

・月1回希望者のみの参加で会食を行う際、1回当たり3000円を上限に補助

・チーム内で行う食事会は全額事務所が月1回まで費用を負担

・歓送迎会は全額事務所が負担

・月1回の会議時の弁当代支給

残業時の1日300円の飲食費補助

2月から3月の繁忙期は、どうしても残業が生じてしまいます。

残業は会社の都合なので、残業時にとる飲食に関する費用を1日300円まで事務所が負担しています。

300円を超えて飲食された方は300円を超えた金額は自己負担していただきます。

空腹で仕事をするのは辛いですし、飲食をしながらスタッフ間でコミュニケーションを取り、疲労感を和らげていただくことを目的としています。

税理士試験休み

税理士試験時間の確保ができるかどうか、試験休みを取得できるかどうかは、面接の際に一番いただくことが多いご質問かもしれません。

まず、税理士試験休暇ですが、有給休暇とは別に試験日当日+3日間の合計4日間を付与しています。

書籍及び書籍代の支給

未経験者の方であれば、入所時に合計11冊の書籍を支給しています。

業界理解や税務や会計など専門分野にかかわるものから、仕事の進め方など多岐にわたる分野の書籍になります。

なぜなら、私たちの仕事のクオリティーを大きく左右するのは、良質な「知識」をインプットしているかどうかです。

また、良い本を読むとモチベーションを高めることができ、自身の知識の不足に気づくことができます。

良質な「知識」のインプットを推進するため、書籍代の支給をしています。

低金利自動車ローン

福利厚生の一環として、提携している金融機関経由で最大500万円、最長10年、利率1.98%の自動車ローンを利用することができます。

審査はありますが、保証料込の利率になります。

他のカーローンに比べると比較的低い金利ではないかと思います。

社内イベント

社内の人間関係を構築するために、業務外のでコミュニケーションを取っています。

公式イベントで行っている食事会でいうと、年末の忘年会、3月の繁忙期明け、スタッフ入退社時歓送迎会、夏のビアガーデンになります。

必ず参加ではなく、「希望者のみ」でOKです。

また、コロナで行けていませんが、社員旅行に行ってきました。

これまで島原、沖縄に行きました。

日頃スタッフの仕事を支えてもらっている家族も参加OKです。

他には、クリスマス会を事務所で行いました。

ゲームや子供向けにプレゼントを用意し、結構盛り上がりました。

スタッフと家族向けのお弁当

年に1回繁忙期である2月にスタッフとその家族全員分の小倉の田舎庵さんの鰻のお弁当を用意し、スタッフとそのご家族に対する繁忙期のねぎらいをしています。

当日本店で購入したお弁当です。


田舎庵さんの鰻は蒸さず、焼きのみで調理しています。

毎年の恒例イベントになっていて、多くのスタッフが毎年楽しみにしてくれているようです。