中小企業が利用することできる補助金や助成金には大変多くの種類があります。
行政が行っているもの、企業が行っているもの、
創業に関わるもの、ものづくりに関わるもの、教育に関するものその種類は様々です。
これらの補助金、助成金を受給する場合、
補助金、助成金をどうやって会計処理(雑収入か特別利益か等)するのか、どのタイミングで収益処理を行うのか、税金をどうやって少なくするのか、
そして、税金が少なくなる=利益がすくない⇒融資が通りにくくなる?など様々な問題点、不明点が出てくるかと思います。
これら補助金、助成金の会計処理、経理処理、税務処理について日本実業出版社「企業実務」9月号に記事を書かせていただきました。
記事の内容はこちら
既に、補助金、助成金を受給された経営者や経理担当者の方で経理処理などでお困りの方、ご覧になられてみてください。
佐藤修一公認会計士事務所代表
(九州北部税理士会福岡支部所属:登録番号028716)
公認会計士・税理士。全国の中小企業にこれまでクラウド会計導入実績累計300社超、クラウド会計導入率70%超。2022年freee西日本最優秀アドバイザー、マネーフォワードプラチナメンバー。
(株)インターフェイス主催第18回経営支援全国大会優秀賞。
全国各地の中小企業に対して、会計から利益とキャッシュを稼ぐ力を高め、キャッシュフローを重視した節税提案、利益とキャッシュを稼ぐ力を高めるサポートや事業再生支援を行っている。
総勢30名のスタッフで「Warm Heart(温かい心)&Cool Head(冷静な頭)」をコンセプトに個々のお客様ごとにカスタマイズしたお客様に寄り添うサービスを提供している。