本記事では、

「freeeとマネーフォワード、自分に合っているのはどちらなのか… いろいろ情報はあるけど使っている人たちはどう思っているの?」

という本音の部分について、弊所のスタッフ30名全員に調査を行いました。

・クラウド会計ソフトを導入したいが、freeeとマネーフォワードで迷っている方

・それぞれの会計ソフトの良いところ、特徴について知りたい方

・実際にそれぞれの会計ソフトを使っている人の意見が知りたい方

にぜひ読んで欲しい記事になっています。

【この記事で分かること】

①クラウド会計ソフトを日常的に利用しているスタッフ30名がfreee・MFを徹底比較(総合評価、会計、会計以外の3視点)

②実際にfreee・MFを利用しているスタッフの生の声から、それぞれの良い点・改善してほしい点をまとめ、あなたのやりたいことができるか確認!

 

リアルタイム会計や、自社経理のDXに非常に有効なクラウド会計ソフトですが、導入するにあたって検討すべき事項は多岐に渡ると思います。

・記帳代行を考えている 自計化を考えている

・費用対効果が知りたい

・経営分析ができるのかが知りたい

・実務上の経理フローがどうなるのか、税理士とのやりとりを減らしたい

・決算申告は簡単にできるのか知りたい

・法体制への対応をリアルタイムにしたい

このように様々なニーズが考えられますが、実は両者の会計ソフトでは、通常の会計業務に支障が出るという事はまずありません。

ただ、freeeとマネーフォワードは設計思想が異なり、会計・それ以外の機能に突出した物があるため、自分が使いたい機能、使っている既存のサービスとの相性はどうか、という視点で決めることをおすすめしております。

この記事では、日常的に会計ソフトを使用しているスタッフの総合的な評価から、機能別の評価まで、実際のスタッフの声をまとめております。

実務上、どんな点をメリット・デメリットとして感じているのか、ぜひ参考にしてください。

なお、この記事は執筆時点(2024年8月)の情報を元にしておりますので、ご留意ください。また、操作感などの評価は全てWindows環境化によるものとなっております。機能について、プランによっては使えないものもございます。

【相談無料】まずはお気軽に問い合わせください

弊社では、今まで300社以上マネーフォワード(MFクラウド)・freeeの導入サポートを行っており、顧問契約が無いお客さまでもお申込み可能です。

弊社は福岡市にありますが、オンライン対応していますので、全国どこの方でも対応させていただいております。

初回の無料相談をオンライン(ZOOMなど)や電話で受け付けておりますので、クラウド会計導入を検討していて悩んでいる方は、ぜひ弊社に一度ご相談頂けたら幸いです。

これまで100社以上マネーフォワード(MFクラウド)もfreeeも同じ数ほどのお客様で導入し、両者非常に優れたクラウド会計だと感じています。

しかし、メリットばかりではなく、デメリット、導入時の大変さがあるのは事実で、過大な期待のもとにクラウド会計を導入すると導入に失敗する原因になりかねません。

クラウド会計の導入を検討している方は、まずはこちらのフォームよりお問合せをお待ちしております。

下記の記事では、機能面、料金プラン面での具体的な比較、どんな方がそれぞれ向いているのかについて、利用しているスタッフの声、導入されたお客様との対話の中で感じたことをもとに実務家目線でより詳細に解説しています。

freeeとマネーフォワードのどちらを選ぶか検討していて、どんな面を比較すればいいかわからない方は、下記の記事も参考にしてみてくださいね。

では、さっそく本題に入ります。

 

目次

freeeとマネーフォワードの比較評価① 総合編

まずは、会計を含めた総合的な機能について、スタッフに5段階評価してもらった結果をレーダーチャートで比較してみました。

項目別に見ていきましょう。想像していたよりも明確に各項目に差が出ていますね。

 

料金・プラン(freee:2.8 MF:3.2)

freeeは2024年7月から新規のプランとなりました。

事業の取引をベースに会計を組み立てられる、統合型のプラットフォームであるfreeeは、会計のプランに様々な機能が付随しています。

そのため、プランで使用できる機能を理解するのが難しく、会計のみを使用したいという人には割高に感じる場合も多いようです。

 

マネーフォワードは会計を中心に、使用したい機能を従量的に課金するタイプが多く、直感的に理解しやすいため、高評価となりました。

また、会計を契約することで勤怠が数名無料で使えるなど、中小規模の事業におけるコスト低減がメリットとして感じられる人が多いようです。

 

わかりやすさ・機能・使用感(freee:3.0 MF:3.9)

freeeは、専門用語が少なく、簿記知識が少ない方でも作業しやすい新しい概念を持った会計ソフトです。

事業に必要な機能をほとんど備えている一方で、会計ソフトに慣れている人は操作が分かりにくいと感じることが多いようです。

また、freeeは不明残高の調整など、イレギュラー処理をすることが難しく、初期段階でうまく設定しきれなかった場合などに非常に大変な思いをすることがあります。

会計ソフトに慣れている人は、このような点に抵抗感を持つ方が多いようでした。

 

反対に、マネーフォワードは従来の仕訳を最小単位とした階層構造を持っている会計ソフトになります。

会計ソフトに慣れている人にとっては非常に使いやすく、使用する機能を選べるという観点から高評価になっています。

また、画面がシンプルで見やすく、全体的に操作性が良く、動作が早いという点もアドバンテージとなっております。

 

サポートの質(freee:3.3 MF:3.2)

freee、マネーフォワードともに、サポートの体制は充実しており、チャットやメールでのサポートはリアルタイムに受けることができます(※プランにより電話サポートなどもあり)。

どちらも実際の会計の画面を確認しながら回答していただけるため、満足度は高く、ほぼ同スコアとなりました。

 

将来性(freee:4.0 MF:3.3)

freee、マネーフォワード両者とも、クラウド会計ソフトの二大筆頭という立ち位置であり、将来性は高いスコアとなりました。

リアルタイムで法体制に対応可能という特徴もあり、日々進化するシステムを評価している人が多いようです。

 

特にfreeeは年間600回以上アップデートをしており、従来の会計ソフトの良いところも積極的に取り入れていく開発方針のため、将来性に高く評価している人が多い結果となりました。また、他の会計ソフトと異なる点として「そもそも入力を無くそう」というコンセプトに期待している人が多かったです。

 

freeeとマネーフォワードの比較評価② 会計機能編

それでは次はメインの会計機能についての評価です。

導入のしやすさ(freee:2.6  MF:3.2)

マネーフォワードは従来の会計ソフトを使用していた場合でも移行することが容易であり、初回導入でもつまづくことが少ないことから評価があがりました。

また、連携できる金融サービスが実に2,455種類もの数に対応しており、自分が利用している金融サービスが原因で導入を迷うことはほぼ無いと言えるでしょう。

 

一方、freeeは、既存の会計ソフトとは違い、専門用語が少なく、簿記知識が少なくとも会計処理ができるソフトとなっています。そのため、既存の会計ソフトから移行する時につまづくことが多いようです。

連携できる金融サービスの数は1,136種類※1となっており、もしかしたら自分が利用している金融サービスと相性が悪いかもしれません。また、freeeに連携できるクレジットカードの一部は連携タイミングが支払確定のタイミングになることがあるため、注意が必要です。

その他、freeeは会計上“補助科目“という概念を複数持つことができます。

この概念が非常にメリットが大きい反面、理解せずに使ってしまうと、大きな混乱を招くことがあります。

後々修正することも難易度が高く(過年度の修正が難しい)、痛い目を見たことがある人は低評価になったようですね。

※1 弊所独自の計算です。公式サイトの内、法人と通常の二種類がある同名の金融機関を除いた概算数になります。

日常の会計・使用感(freee:3.3  MF:4.0)

マネーフォワードは、総評の方のわかりやすさでも記載した通り、会計面においても機能がシンプルでわかりやすく、見た目や操作感が優れていることから高評価となりました。

また、多かった声としては、シンプルが故に動作が軽いという声が多くありました。

動作面以外にも優秀と評価されているのが、銀行口座やクレジットカードとの連携速度・頻度が共に早く、仕訳を予測してくれるのでサクサクと日常の処理を行うことができます。

 

一方、freeeが評価が伸びなかった原因として考えられることは、新しい考え方の会計ソフトであることに起因する、習熟に時間を要することだと考えられます。

導入時からしっかりとコントロールできていれば、使いやすいという評価も多かったです。

また、日常の使用感としては、MFに比べると画面が重く、動きが鈍いと感じる方も多かったようです。

マネーフォワードと同様に、口座やクレジットカードと連携することが可能ですが、カードによっては連携する日が毎月中旬の「支払確定日」の事があり、連携が遅いと感じる声もあるようです。

最大のメリットとしては“自動登録ルール“※2を設定することで、仕訳自体を完全自動化できることにあり、これを使いこなせるかどうかで日常の会計・使用感は劇的に変わると言えます。

※2 連携された口座などの「明細名」「金額」など、条件に合致するものを、自動的に確定できるため、ポチポチ操作する必要すらなくなる優れた機能です。

見た目・ユーザーインターフェース(freee:3.0  MF:3.7)

マネーフォワードは、濃いめのブルーを基調としたデザインで公式では「User Focus」という標語を掲げています。

その標語通りに、非常にシンプルで分かりやすいデザインとなっており、機能は分かりやすく、シンプルにまとまっていることが評価を伸ばしました。

 

freeeは、薄いブルーを基調としたデザインで公式より「かろやかシンプル」「あんしんインテリジェント」「まえむきリラックス」「たのしさスパイス」というキーワードをもとに、世界観を作る指針のもと設計されています。

見た目が楽しく、専門用語をあまり使わない設計が様々なユーザーから支持されております。

しかし、前述の通り、従来の会計ソフトから移行された方などは、ソフトに慣れるまで時間が掛かることがあるようです。

 

決算のしやすさ(freee:3.7  MF:3.2)

マネーフォワード、freeeともに決算に関して、家事按分や固定資産台帳の登録や減価償却の自動計算など、会計ソフトに必須の機能は備えられており、決算はしやすいと感じる人が多いようです。

 

freeeは決算申告や確定申告をfreee上で一気通貫に処理することができることが最も高い評価を得ていました。

また、個人の確定申告においても、世界で唯一Q&A方式で進めることができ、入力漏れなどを防ぐことができるため、経験が浅いスタッフからの支持が大きく得られました。

 

会計分析(freee:4.0  MF:3.2)

マネーフォワードでは、部門別試算表が非常に使いやすく、また、試算表の切り替えが素早く行うことが可能であり、月次推移表の操作性が非常に優れているという声が多くありました。

仕訳を深く追跡する場合、過年度の仕訳を表示することができない点が評価が伸びなかった原因として多くありました。

 

一方、freeeではセグメントと呼ばれる補助科目が複数存在し、自分で分析したい軸を幅広く設定することができます(ただし、部門比較は5部門まで)。

また、freeeの最も高評価だった機能は「会計期間を変更せずに、過去の仕訳、試算表を見ることができる」「会計期間をまたいで推移表を表示できる」というものでした。

筆者としてもこの機能は非常に有用であると考えておりますので、分析の際はぜひ参考くださいね。

 

セグメントについて、詳しく記載した記事がありますので、詳しく知りたいという方はこちらの記事を参照してください。

 

freeeとマネーフォワードの比較評価③ 会計以外の機能編

それでは最後に、会計以外の機能についての評価となります。

ここでは、佐藤会計においてよく使われる機能について評価を行います。

勤怠・給与計算(freee:3.2  MF:3.3)

勤怠・給与計算については、両方とも平均的な評価で差はありませんでした。

マネーフォワード、freeeどちらも会計と連携する機能や、源泉所得税の計算、定額減税など一時的な処理が必要なものにもリアルタイムで対応しております。

一方で、マネーフォワードは会計を契約していれば数名まで無料のため、小規模な事業の方はコストを抑えられます。freeeでは別途契約しなければならないので注意が必要です。

 

年末調整(freee:3.3  MF:2.7)

マネーフォワード、freeeどちらも、給与と連携することが可能であり、他の給与計算ソフトと連携することも可能です。

また、オンライン上で従業員へ必要な情報の入力依頼を出すことができ、ペーパーレスで進めるシステムが採用されています。

 

マネーフォワードは、勤怠・給与と同様に会計のプランで数名までは無料で処理することができ、事業規模次第ではコストパフォーマンスに優れることがメリットとなっております。

 

freeeの場合は会計とは別途、人事労務freeeを契約していれば年末調整の機能が付属しております。

freeeの年末調整は従業員ごとの進捗ステータスを見やすいUIで管理することができ、わかりやすいことが評価を高くした要因でした。

こちらもトライアルで試すことが可能ですので、事業規模や、ご自身が使用したいシステムとの相性などを確かめてみることをおすすめします。

 

請求書(freee:3.0  MF:3.1)

請求書の機能については、両方とも平均的な評価で差はありませんでした。

マネーフォワード、freeeどちらもインボイスに対応しており、会計と連携する機能や、請求書を一括で送信する機能、独自の請求書テンプレート作成などが豊富に揃っております。

ただし料金プランによって、機能が制限されておりますので、まずは無料トライアルを開始し、必要な機能があるかどうか確認してみるのがよいと考えられます。

 

領収書・経費精算(freee:3.0  MF:3.1)

領収書についても、両方とも平均的な評価で差はありませんでした。

こちらも、マネーフォワード、freeeどちらも従業員を権限で管理することができ、申請・承認フローがしっかりと構築されております。

また、スマホアプリからアップロード、申請することもでき、導入・運用も比較的簡単にできるようになっております。

もちろん両者とも会計との連携機能や、OCR機能による仕訳予測機能などが充実しております。

 

また、突出した機能としては、freeeでは、LINEと連携し、LINEに写真をアップロードすることで連動することができ、自動でクラウドに画像を保存し、仕訳に結び付けて画像を参照することができます。

電子帳簿保存に対応できるメリットがあります。

 

クラウドファイル管理(freee:3.3  MF:2.9)

クラウドファイル管理(オンライン上に画像データを保管できる)機能については、マネーフォワード、freeeともに、会計機能を契約していれば無料で使うことが可能です。

どちらも会計機能との連携や、電子帳簿保存法へ対応などが充実しております。

 

マネーフォワードでは、基本的にfreeeよりもコストが抑えられるプラン体系となっています。

しかし、帳票を自動で読み取り会計へ連携する場合、プランにより、一月あたり5件以上の仕訳登録には従量課金が必要などの制限があり、中規模のプランを使用している方は追加課金が必要な点に注意が必要です。

 

freeeも同様に、スタータープランの場合、1か月あたり5枚まで保存制限がある点に注意が必要です。

クラウドファイル管理から直接仕訳や、毎月同じ内容の書類については自動登録ルールで、半自動化が容易である点が高評価だったようです。

上記内容は、プランによって制限があります。

クラウドファイル管理における記事は、別の記事にて詳細を記載しておりますので、詳しく知りたい方はご参照ください。

 

また、領収書はスキャナーを別途用意することで、まとめてスキャンすることで経理作業を短縮化し、自計化を図ることも主流となっております。

代表的な物としては、STREAMED(株式会社クラビス™)などが有名ですので、ご興味のある方は合わせて確認してみてくださいね。

 

確定申告(freee:3.7  MF:2.9)

確定申告機能については、freeeが高評価となりました。

※ただし、佐藤会計(弊所)ではパソコン環境化のため、スマートフォンが必要なマネーフォワード確定申告のうち、申告の機能が使えておりません。

 

マネーフォワードにおける確定申告の機能は、会計との自動連携ではなく、アプリを起動し、必要な項目を記入していく形式を取っております。

シンプルな形式で、わかりやすく電子申告を行うことが可能です。

 

freeeでは会計と申告ソフトが一つにまとまっているため、申告書に会計を連動することができ、一気通貫に申告作業することが可能です。

またfreeeの確定申告は世界で唯一Q&A方式を採用しており、抜け漏れなく作業できることから経験の浅いスタッフから高評価でした。

 

申告機能(freee:3.5  MF:—)

申告機能(法人税)については、マネーフォワードには付属していないため、評価対象外としています。

 

マネーフォワードでは、中間ファイルを作成し、e-taxなどに読み込ませたり、他の申告ソフトにデータを取り込むなどを行うことで、電子申告を行うことができます。

 

freeeでは、会計ソフトとシームレスに連動する専用の申告ソフトがあるため、決算処理が確定した後は一気通貫に申告まで行うことが可能です。

対応している帳票も年々増加しており、高評価の要因となりました。

 

まとめ

ここまで、実際に会計ソフトを使っている人からの評価を見てみましたが、いかがでしょうか。

皆さんの評価結果から、選ぶ基準を以下の表にまとめました。

マネーフォワード

☆経理担当者が簿記知識があり、会計ソフトに慣れている

☆中小規模なので、会計機能に付随する機能だけで十分なのでコストを削減したい

☆分析したい部門が6部門以上ある

☆使いたい機能だけ選択してカスタマイズしたい

freee

☆経理担当者がITリテラシーが高く、システムに慣れるのが早い、アプリを開発したい

☆完全自動登録が可能なため、より効率的に日常的な会計をしたい

☆コストをかけてでも会計業務をワンストップで効率化したい

共通して注意する点

☆自身が使用したい機能があるかどうか

☆現時点で採用しているシステムとの相性はどうか

☆使用している銀行口座やクレジットカードとの相性はどうか

 

会計ソフトに慣れている人はマネーフォワードを好む傾向にあり、freeeは従来型の会計ソフトと違う点に、習熟にハードルを感じている人が多いようです。

クラウド会計ソフトを選ぶ場合、自社の会計を行う方が会計知識を持っている場合はマネーフォワードが使いやすく、ITリテラシーが高くシステムに慣れるのが早い、様々なアプリなどの連携を深く使いこなせる方であればfreeeが使いやすい可能性が高いと言えそうです。

また、それぞれの事業規模や、現時点で使用システムとの相性の確認も必須です。マネーフォワード、freeeは両方とも、新規導入時にトライアル期間でお試しをすることが可能です。

会計や、それ以外の機能、使用中のアプリ・サービスとの相性を確認して決めるのがおすすめです。

なお、より詳細に解説した記事もありますので、さらに詳細を知りたい方は是非ご参考ください。

情報が多すぎてわからないよ!という方は、一度専門家にご相談いただくのがよいかと思います。

弊所でも初回相談は無料ですので、是非ご利用ください。

【相談無料】まずはお気軽に問い合わせください

弊所では300社以上のクラウド導入実績があるため、個人事業主の方も、法人の方も、最適なプランで導入できるご支援をさせていただくことが可能です。

弊所は福岡県にございますが、オンラインやお電話でもご相談を受け付けております。

クラウド会計の導入をご検討の方でお悩みの方、ご相談がある方は、是非一度ご相談いただけますと幸いです。

また、初回の無料相談をオンライン・お電話でも受け付けておりますので、クラウド会計導入に関するご相談がある方は、まずはこちらのフォームよりお問合せをお待ちしております。

下記の記事では、機能面、料金プラン面での具体的な比較、どんな方がそれぞれ向いているのかについて、利用しているスタッフの声、導入されたお客様との対話の中で感じたことをもとに実務家目線でより詳細に解説しています。

freeeとマネーフォワードのどちらを選ぶか検討していて、どんな面を比較すればいいかわからない方は、下記の記事も参考にしてみてくださいね。