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久しぶりにジェームズ・C・コリンズの「ビジョナリーカンパニー② 飛躍の原則」を読み返してみました。

ビジョナリー・カンパニーは、世界的に偉大な実績を上げた企業の特徴について分析している書籍です。

この中で、偉大な企業の戦略の条件として次の3つが挙げられていました。

①自社が世界一になれる

②経済的原動力(利益が確保でき、生産性が高い)になる

③企業が情熱をもって取り組める

ビジョナリーカンパニーで分析の対象となっている企業は、大企業ばかりです。

しかし、以上の3つは、中小企業に十分応用できると思います。

中小企業の経営にとって、①の自社が世界一になれるは難しいとしても、

同一商圏で、市場、顧客を絞り込めば、一番になれる可能性は十分あるかと思います。

そして、以上の①~③のいずれかが欠けても、長期的な戦略の成功を達成することは困難とのことです。

いくら、自社の商品、サービスが良く、利益が確保できてても、組織としてその仕事に情熱がなければ、

モチベーションは高まりませんし、仕事に対してのやりがいを感じることができないですし、

長期的な仕事とするには、以上の3つの条件を満たす必要があるとのことです。

私自身、今年の戦略を考えている最中でしたので非常に参考になりました。

弊所の強みであるキャッシュフロー経営で、中小企業の経営が良くする、という熱い情熱を持って、より良いサービスを効率的に行うための戦略を考えていこうと思いました。

 

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