10万円でパソコンを経費で買ったとします。

青色申告の場合30万円までが経費に落ちるため、この10万円のパソコンは全額経費にすることが出来ます。

この経費で納める税金がいくら減るかご存知ですか?

経費におとすことによって減る税金=経費の金額×税率(所得税⁺住民税⁺国民健康保険料⁺事業税)となります。

税率が個人の場合は26~55、法人の場合は、22%~35%となります。

利益の金額によって、税率が異なります。

税率が仮に26%とします。

この場合10万円のパソコンの購入により2.6万円(=10万円×26%)の税金を減らすことができます。

経費を使うことで実質的に負担した金額は、「経費の金額-減った税金」となります。

この場合、このパソコンの購入により会社が負担した本当の金額は、10万円-2.6万円=7.4万円となります。

10万円のパソコンの実質価格7.4万円となります。

どうでしょうか?

思ったより、経費を使っても意外に税金が減らないと感じた方もいらっしゃるかもしれません。

節税、税金対策として、経費を使う場合があります。

経費を使っても、このように節税できる金額は、支払う経費の金額より少なくなります。