建物の減価償却の耐用年数表になります。

他の資産と比べて、耐用年数が長めになります。

償却方法は定額法となります。

よって、毎年の減価償却の金額は他の資産と比べ少ない金額となります。

耐用年数は、「使用目的」と建物の「構造」を耐用年数表に当てはめて建物の減価償却の耐用年数を決めます。
(単位:年)

使用目的
⇒2つ以上の場合は、主な目的で判断 
構造 
⇒柱と壁がなにでできているか      
鉄筋コンクリート   金属造(鉄骨造)  
骨格材の厚さで判定
重量鉄骨は厚さ6㎜以上
軽量鉄骨は厚さ6㎜未満
レンガ・石造り・ブロック作り  木造・合成樹脂造    木骨モルタ  ル造※2
 
厚さ 
4㎜超
厚さ 
3㎜超
~4㎜以下
厚さ
3㎜以下
 事務所  50  38 30  22   41  24  22
 店舗  39  34  27  19  38  22  20
 住宅  47
 飲食店
延床面積のうち3割超が木造内装
 34  31  25   20  19 
 飲食店 その他  41
 工場・倉庫※1  38 24 17   34 15 14
 旅館・ホテル
延床面積のうち3割超が木造内装
 31  29  36  17 15 
 旅館・ホテル
その他
 39
 病院
 車庫  38 31 25 19 34
 公衆浴場  31 27 19  15   30  12  11

※1工場に関しては、工場で使う薬品の種類でもっと細かい判定が必要になる場合があります。

※2木骨モルタル⇒現在はあまりないとの事
・木骨:外壁は、レンガや石造りで、骨組みは、木製のもの

・モルタル:外壁の造りで砂と水を練り混ぜて作る建築材料

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