消費税は、多くの中小企業にとって、一番大きい税金です。

特にサービス業、外注費が大きい場合、消費税が大きくなります。

この消費税の免除を受けるために法人化、会社設立を考えられる方がいらっしゃると思います。

開業及び法人化、会社設立すると、最大2年間の消費税の免除を受けることができます。

この免除を受けることができれば、大きなメリットになります。

どのタイミングで受けるかですが、

平成27年10月に会社を設立した方が、この消費税免除のメリットを最大限生かすことができます。

平成27年10月から消費税が10%にあがる可能性が高いからです。

どうせ免除を受けるなら、8%の消費税よりも10%の消費税の免除の方が資金負担が少ないからです。

そして、消費税免除の期間は、他の会社に比べると、消費税分価格を上乗せしなくてすむ期間です。

ということは、同業他社に比べて安く売ることができます。

消費税が免除の期間は、価格競争力が増します。

消費税が10%になり、消費が落ち込んだ場合、このメリットは大きいと思います。

とはいっても、法人化すると、長期的な資金負担が大きくなります。

資金繰りが悪化する可能性があります。

法人化したときの資金繰りがする理由はこちら