福岡市は特にサービス業が多いと言われています。

サービス業では、消費税の金額が大きくなってしまいます。

最大のコストが人件費だからです。

士業、熟経営、理容室、美容室、WEB関係、エステ等では特に大きくなります。

また、最近の税金のご相談は、消費税に関するものが増えてきています。

今年4月に税率が8%となり、約一年後の10月から10%にあがる可能性が高く、

資金繰りに対する影響が大きくなるからです。

消費税の金額によって年間の納める回数が異なります。

前年度の消費税が

6000万円超‥毎月納付

600万円超~6000万円以下‥年4回

60万円超~600万円以下‥年2回

60万円以下‥年1回

となります。

消費税の負担が大きくなる今後は、特に、消費税を納める回数が年2回、1回の場合は、

①税理士事務所に聞くか、もしくは、会計ソフトで「毎月の消費税の金額」を把握して、

②その消費税の金額分、資金を貯めておき、

消費税に対して備えておく必要があります。

資金繰りに余裕がある場合は、別ですが‥

そうでない場合には、最悪、納めることができない‥

ということになってしまいます。

こんなことを言うと怒られそうですが、

消費税の最大の税金対策は、「資金を貯めておくこと」です。

期限以内に税金を納めることができない場合、遅れたことに対する利息がかかります。

「延滞税」といいます。

2か月以内に収めた場合‥年2.9%

2か月以上遅れた場合‥年9.2%

とありえない高い利息を支払うことになります。

会計ソフトを使えば、簡単に計算することができます。

毎月の消費税の金額を把握されていない方は是非把握されてみてください。