売りたいものをどうやって売っているか…経営を行っていく上で常に考えることです。

「売りたいもの」…自社の得意なサービス、新商品、自社にとって売上や利益の大きい商品、サービスなどです。

売れるものとはお客さんが買いたいものです。

「お客さんが買いたいもの」…お客さんが欲しい商品・サービスです。

「売りたいもの」をお客さんが「買いたいもの」にするには、

いったん、自社の都合を忘れ、お客さんの視点合わせる必要があります。

私自身、頭の中では分かっているつもりですが、ついつい売りたいものを売ってしまいます。

そして、なかなか売ることができません。

売りたいものを売ってしまう理由は、以下のようなものがあると感じています。

資金繰りが苦しい…資金繰りが苦しいため、売上や利益の大きい商品を売りたくなります。

・お客さんの本当の欲しいものに目を向けていない…自社の商品・サービスに対する自信・こだわりがあるため

などの理由があるかと思います。

仮に売りたいものが売れても購入したお客さんの役に立っているとは限りません。

お客さんの役に立っていなければ、リピートはなく、短期的な利益となってしまいます。

資金繰りにゆとりがあれば、自社の都合でなく、顧客の視点をもつことができます。

以下のような購入する理由をお客さん自身に聞いてじっくり考え、行動することができます。

・商品・サービスの内容

・価格

・納期の速さ

・イメージ・雰囲気

・信頼性