会計ソフトへの入力を初めてされる方は売上の会計ソフトへの入力の日付、タイミング、方法、は最初分かりにくいと思います。

売上の会計ソフトへの入力する月は、商品を販売したり、サービスをお客様に提供した月で処理します。

会計ソフトへの入力を行う月は、お金をもらった月とは限らないのです。
会計ソフトの売上の入力のタイミングについての説明はコチラ

現金商売の場合は、商品販売日=入金日となります。
ですから、入金日で会計ソフトへの入力をすることになります。

しかし、掛け販売、分割払い、カード販売等の場合には、商品販売日=入金日となります。
この場合は、掛け代金等入金日ではなく、商品販売日で会計ソフトへの入力を行います。

商品販売日≠入金日の場合の会計ソフトへの入力方法を事例でご説明します。

10月末時に未回収の売上のものがある場合です。
例えば、月末締め翌月以降払いのパターンで売上の回収を行う場合です。

クレジットカードの売上の会計ソフトへの入力方法はコチラ

(1)売上入力処理…2つの方法があります。
ひとつめは、商品販売の1日ごとに売上を入力する方法
ふたつめは、月末に一括で売上を入力する方法
弊所は、業種によりますが、ふたつめの方法で処理することをお勧めしてます。
入力の手間が一月に一回で良いからです。
今回は月末一括で入力する方法をご説明します。「振替伝票」を使うと一回の入力で済むので便利です。

日付:10月31日

借方科目
(補助科目)
借方金額  貸方科目  貸方金額 
売掛金
(A社)
 A社10月販売分未回収金額 50 売上高  10月商品販売分に係る未回収金額 100 
売掛金
(B社) 
 B社10月販売分未回収金額 30    
 売掛金
(C社)
 C社10月販売分未回収金額 20    
借方金額合計  100  貸方金額合計  100 

(2)10月分の売掛金入金処理
B社の売掛金の入金が11月15日にあったとします。
日付:11月15日


借方科目  借方金額  貸方科目
(補助科目) 
貸方金額 
現金又は預金   回収額 30 売掛金
(B社) 
B社 回収額 30 

仕入の会計ソフトへの入力方法はコチラ
給料の会計ソフトへの入力方法はコチラ