経費の精算をクレジットカードで行っている事業主の方も多いかと思います。

事業用の銀行口座からそのクレジットカードの引き落としが行われている場合の会計ソフトへの入力方法について説明します。

クレジットカードの支払いがすべて経費であれば、入力しやすいのですが、

中には、経費以外の支払いが含まれている場合もあります。

クレジットカードでの経費の支払いを経費にするための会計ソフトの入力方法には、いくつか方法があります。

簡単だと思う方法について事例説明します。

例えば、クレジットカードが5月10日10万円の引き落としがあるとします。

10万円のうち、経費は7万円(ガソリン代3万円、交際費3万円、消耗品1万円)、経費以外は3万円とします。

5月10日に預金からクレジットカードの支払いが行われたときに次の4つの仕訳を入力します。

一旦を引き出して、その後、現金で支払いを行ったと考えます。

日付:5月10日

 借方金額  借方科目 貸方科目  貸方金額 
 10万円 事業主貸(又は現金) 普通預金 10万円 

 借方金額  借方科目 貸方科目  貸方金額 
 3万円 車両費 事業主貸(又は現金) 3万円 

 借方金額  借方科目 貸方科目  貸方金額 
 3万円 交際費 事業主貸(又は現金)  3万円 
 借方金額  借方科目 貸方科目  貸方金額 
 1万円 消耗品 事業主貸(又は現金) 1万円 

科目は、「事業主貸」の方がいいのですが、会計ソフトの入力に慣れておらず、

現金出納帳を良く使う方は、「現金」でまず、入力されてみて下さい。